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2012-06-11 Mon 20:37
6月17日の「第3回医療通訳フォーラム」終了後、5時30分より枚方市駅前の「土筆んぼう」で交流会を開きます。
参加費は3,500円です。 参加ご希望の方は枚方市の医療通訳を実現させる会ブログのメールフォームからお申し込み下さい。 お申し込みの際にはお名前をご記入下さい。 みなさんのご参加をお待ちしています。 |
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2012-05-31 Thu 00:42
下記の要領で第3回医療通訳フォーラムを開催する事になりました。
今回は遠隔通訳のシステムについて群馬大学の瀧澤先生をお招きしてお話を伺います。 皆さんふるってご参加下さい。 枚方市の医療通訳を実現させる会のブログも立ち上げました。 お問い合わせについては枚方市の医療通訳を実現させる会のブログからメールフォームをご利用下さい。 ![]() |
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2011-12-01 Thu 23:55
![]() 晴れのち曇り時々小雨。 月齢5.9 弓張月 本日久々に阪大で聴講。オムニバス形式の授業で、今日は夙川学院大学の松尾先生の講義。メディカルツーリズムは促進するべきか慎重にするべきかでディベート。少し遅れてしまったのですが、松尾先生には教室に入った途端に見つかり、いじられちゃいました。いやいや、松尾先生の講義はいつもながらフレンドリーな上にとても楽しくて、難しい問題もすんなりと理解出来る魅力的な講義でした。 それにしても、このディベートで改めて医療通訳を進めていくに当たっての課題がとてもよく判りました。法律の整備や制度を作るのはその気になればそれほど難しくないと思っています。が、一番時間もお金もかかって大変なのは人的資源の開発なんですよね。医療通訳者の養成・育成と医療者への異文化研修などは長期にわたって辛抱強く進めなければ効果が見えてきませんよね。 今日のディベートで、推進反対意見として出したものの一つとして、メディカルツーリズムは基本的に自由診療という事になる訳で、高度先進医療なんかもどんどん利用するという事になっていくのだろうと思う訳ですよ(現在の医療制度ではメディカルツーリズムでは診療は出来ても治療は出来ないという問題はありますが)。そうなってくると、保険診療を受けている日本人と、自由診療を受けているメディカルツーリストたちとの医療の質に差が生まれてくる訳なんですよね。これをどうとらえるのかというのも重要なポイントかも知れません。 「医療格差が生じる」という捉え方は当然出来る訳ですが、視点を変えると、メディカルツーリストたちが高額な先進医療を利用することによって、スケールメリットが生じてくれば、これらの治療が保険診療の対象になるのも早くなるかも知れませんし、コスト自体が下がることも考えられますよね。そうすると、最終的には日本人にもメリットが出てくるという事になるかも知れません。 肯定派(推進派)の意見として出ていた中には、「メディカルツーリズムの推進は、病院や医療システムの改善を必要とするので、結果として日本の医療体制全体の改善を進めることになり、利用者へのメリットとなる。」というものがありました。本格的なメディカルツーリズムの推進には欧米からのツーリストの受け入れが必要になってくる訳ですが、それには病院の医療の質の認定などが必要になってきます。これにはアメリカを中心として認定をしているJCI(Joint Commission International)という期間があり、ここの認定をとることが必要になる訳です。日本では千葉県の亀田総合病院が日本で初めてこの認証を取得しています。こういう認証を取る事によって病院全体の質が向上される事になり、地域医療としてもメリットが出てくるという事になる訳ですね。この認証のために1年間で100回の研修を開いたそうですから凄いですね。 メディカルツーリズムの推進は医療通訳の整備が必須ですから、医療通訳制度の確立や、医療通訳者の養成にとっても良い「理由付け」となりますし、それによって予算を取り易くなる可能性も出てきます。そういう意味でも、メディカルツーリズムの推進は重要な意味を持っていると思っています。 つまりね、「黒船」がこの国にはどうしても必要なんですよね。何かにつけ、新しいことをしようと思うと、外圧がかからないと動かないというのがこの国の伝統ですから、医療通訳の推進にもメディカルツーリズムを黒船として利用してはどうかというのが私の戦術的なカードです。手話通訳も、医療通訳を担うのであれば、当然こういった流れに同調しなければ行けなくなるでしょう。医療についての専門的な知識と行動規範を身につけた手話通訳者のみが医療通訳者の一員として働くことが出来るという環境を作るにはまだまだ時間がかかるでしょうが、「何を目指すのか」という事をまず明確にしておく事が重要だと思っています。 |
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2011-10-25 Tue 23:20
![]() 曇り時々晴れ 月齢27.7 久々の更新という事になりますが、ま、そんな事はどうでも良い訳で、ただ淡々と更新したいと思います。 先月末に、ワシントンナショナルギャラリー展に行ってきました。ついでにその隣でやっていたフェルメールも見てはきましたが、あくまでもこちらは「ついで」という事で。でも、その「ついで」の方が待たされましたけどね。 「ついで」のフェルメールは私が行った時間で待ち時間30分。出てきた時には50分待ちになっていました。どうせみんなフェルメールの3点以外は興味がないのがバレバレという感じで、待たされてゾロゾロと入っていったわりには、中はスイスイな感じ。 ワシントンナショナルギャラリー展の中心は言わずと知れた印象派。豪華絢爛、モネ、マネ、セザンヌ、ルノワール、ゴーギャン、ゴヤ、シスレーにクールベ、ロートレックにゴッホと、それはそれはもう「超」がついてもおかしくないほどの豪華絢爛の作家たちが多数展示されていたのですが、こちらは全く待ち時間なしでスイスイと入っていけるというのがどうも解せない感じだったのですけども。ま、でも、私的には「ラッキー」ってところでしたけども。 今回の展覧会で私が一番見たかったのは何を隠そうゴーギャンの自画像。自画像としては最後の作品で、例の「耳そぎ事件」の後に描かれた自画像。いやいや、例の事件の後に描かれた自画像はこれだけではなく、おそらくこれ以上に有名なのがそいだ耳に包帯が巻かれた状態を描いたものだと思います。でも、それより後に描かれた、今回が日本初公開となったこの作品の方が彼の生気あふれる姿(非常に珍しい姿)を表していて、これが描かれた1889年ゴッホが自殺したとされているのが1890年7月。おそらくこの後の僅かな「幸福な時間」を象徴しているかのようなこの自画像を私はとても好きです。これ以外にも印象派の画家たちの交流を垣間見る事が出来るルノワールによる「モネ夫人とその息子」もとても興味深い作品でした。 印象派の画家たちの構図に改めて凄いと感じたのがモネの「日傘の女性、モネ夫人と息子」で低い位置から女性を見上げるような構図、それも風の動きを感じるようなドレスのたなびきや傘の位置、そしてこれが逆光というポジションで描かれている事で、これらはすべて現在のポートレイトでも十分に通じるテクニックで、さすがと思うものでした。というか、裏を返せば、これが描かれた1875年からこの方、女性を美しく見せる構図というのはあまり変わっていないという事なのかも知れませんね。 個人的にはラトゥールの描いた「皿の上の3つの桃」の方がルノワールの「皿の上の桃」よりも美味しそうに見えたというのが印象的でしたけれど。 この「ワシントンナショナルギャラリー展」は11月27日まで京都市美術館で開催中です。印象派のお好きな方、ゴッホに興味のある方は是非ご覧になる事をおすすめいたします。 |
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2011-03-31 Thu 23:59
基本的に常識だと思っていましたので、取り立てて書く事はなかったのですが、コメントに対するガイドラインを一応示しておきたいと思っています。
当「ブログ」への論理性のある批判・批評には出来る限りお応えするつもりですが、論理性の無い批判・批評や品のない屁理屈や個人への攻撃などについては答える価値のないものと判断し一切を無視いたします。また、匿名の書き込みについてもその発言の責任と権利を放棄しているものと見なし無視いたしますのでご注意下さい。特に、批判・批評を匿名でするというのは某大手巨大掲示板では常識かも知れませんが、社会通念に照らしてみれば明らかに失礼な話です。こういう一般社会の常識(これを「モラル」と言います)から明らかに逸脱し、礼儀を失した(これを「モラルに反する行為」と言います)批判はそもそも読む価値さえないと考えています。読む価値のない物は当然の事ですが読まずにそのまま破棄します。 |
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