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2006.08.01
葉月(8月)に

はれ時々曇り。 月齢6.9 八日月 破鏡
いよいよ夏本番、8月になりました。暑いの嫌いなので、個人的にはもう9月になってくれても良いんだけど・・・・。
8月は「葉月(はづき)」と言うんだそうです。由来としては、木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説が有名なんだそうですが、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という節也、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という説、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」という説などがあるそうです。別名として「月見月(つきみづき)」なんていうのもあるんだとか。それ以外にも、観月(かんげつ)、弦月(げんげつ)、桂月(かつらづき)、秋風月(あきかぜつき)、雁来月(かりくづき)、燕去月(つばめさりづき)、草津月(くさつづき)、木染月(こそめづき)、竹春(たけのはる)、中秋・仲秋(ちゅうしゅう)などの別名があります。
8月というと、どうしても思い浮かぶのが父のうなされた声なんですよね。終戦記念日(個人的には「敗戦記念日」と言っていますが)へと続く広島、長崎の原爆投下の日、これらは日本人として忘れてはいけない日なんだと思います。
私の住んでいる市が、1947年の今日、市制施行したんだそうです。来年でちょうど70年になるんだとか・・・。このあたりでは福祉の進んだ市として有名だった時期も(いまだにそう見られているようですが)あったのですが、近年(現市長になってから)どんどん福祉は後退していて、後進の市にどんどん追い抜かれているのが現状です。公民館も全国的にも有名な社会教育に関するテーゼを発表している(今でも大学の社会教育の授業では出てくるんだそうですが)というのに、そんなものどこ吹く風とばかりに現市長は公民館の廃止、「生涯学習センター」化、「市長部局」への移管による直接管理をどうしてもやりたいようで、9月議会に向けて提出予定という段階の筈なのに、さももう決まった事のような扱いで広報にも載せてちゃっかり既成事実化を図ろうとしています。市長の音頭で、市長の「御用学者」を集めた懇談会でもじっくりと市民との話し合いを開いて理解を得るべき」との意見さえも無視しての動きですからもう呆れるばかり。この強権政治の調子で市長部局移管した施設をどうしようとしているのかっていうのはなんだか考えるだけでも恐ろしいものがあるんですけれども・・・・。現市長も小泉氏のように論点のすり替えをうまく利用して、公民館問題をさも有料化問題であるかのごとくしてしまったのには吃驚なんですよね。公民館のままでも有料化は可能ですし、現状よりももっと幅広い利用者枠をというのも可能なんですよね。で、じゃ、どうして市長部局に移管しなきゃいけないのかという事について合理的な説明が全くされていないということに私たちは不信感を募らせているわけですが、これ、全くもって説明する気無いみたいなんですよね・・・・・・。来年は市長選挙も控えているわけで、どうしようというのでしょうか。
ともかく、この地は、遠く古事記や日本書紀、風土記などにも出てくる由緒ある地だそうで(継体天皇は「樟葉宮(くずはのみや)」で即位しています。)、改めて歴史の地に住んでいるということを実感できるような散策をしてみたいななんて思っています。
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