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2007.02.04
情報保障を阻む通訳者たち

晴れ。 月齢16 立待月
今日は赤穂浪士の処分のあった日で、「大石忌」と言うのだそうですけれど、この「2月4日」と言うのは旧暦の日にちなんだそうで、新暦に換算すると1703年3月20日の事なんだそうです。辞世の句にも桜が出てくるように、桜の舞う季節だったんですよね。
「手話通訳を考えるフォーラム』はどうやら今月通に第2回が開かれるそうです。フォーラムというか、意見交換会といった雰囲気のようですが、前回の様子を聞いていても、どうも通訳者の意識が前向きではないというか、後ろ向きだというか、どうも発展性を感じられないんですよね。「公開質問状」を渡した時には「私たちは仕事としてやっている。手話サークルとはここが決定的に違う」とまで大見得を切っていましたけど、「仕事」だという認識があるのなら、もっと効率的に、そして、多くの人が利益を享受出来るように対応出来る状態を作る事こそが必要だと思うんですけども、その部分になると途端に「大変」「面倒」等というおおよそ「仕事」とは思えない感情論を展開し始めるのには呆れてしまいます。あの人たちにとっては「楽に稼げる小遣い稼ぎ」程度にしか思っていないんでしょうね。だから「忙しくなると困る」という事なんでしょう。
情報保障は利用者の利益を第一義にするべきなんですよね。ところがあの人たちのやり方では利用者の利益よりも自分達の「楽さ加減」が優先される訳で、それを仕事と言ってしまう神経はどうなっているのでしょうか。ああいう人たちのために聴こえない人たちが犠牲になっているのにはどうにも許せないと言う気持ちが湧いてきます。ああ、これでは来年度、協会復帰してどれだけ喧嘩しなきゃいけないんでしょうか。先が思い遣られてしまいます。
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