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 雨。 月齢9 十日月

 梅雨らしい雨が朝からずっと降ってます。ま、梅雨だからね。

 安倍首相の鶴の一声(わがまま?)から、当初22日投票の予定だった参議院選挙が29日投票へと延期になった訳ですが、この影響って各方面に出ているそうですね。
 29日、7月最後の日曜日という事で、お祭りだとかイベントが組まれていたりっていう地域が多かったようですが、ところによっては延期だとか中止になったところもあるんだとか・・・。
 また、既に投票所の使用予約が入っていて、投票所の確保が出来ないとか、投票所は何とかなっても開票所が確保出来ないとか、様々な問題が出てきているんだそうです。こういうはた迷惑な変更って、どう考えても阿部さんの延命措置というか、自民党の人気取りという感じで、安倍さんの言う「国民の為に決めるべき事を早急に決める為に…」なんて言うのはとっても胡散臭いというか、虚しく聞こえてしまいますね。
 本当に大切な事ならどうして事ここに至まで放ったらかしにしていたのでしょうか? 本当に重大な意味があるものならどうして短時間の議論だけで強行採決なんて手段に出られるのでしょうか? 本当に自信のある案で間違いないものならどうしてもっと周知させて検討させないのでしょうか? 自民党は「100年安心」の制度改革なんて言って年金制度の改革をしたわけですがあれはいったい何だったのでしょうか。
 今国会で強行採決した案件は現時点で既に19件に上っています。「多数決は民主主義の大原則」と、数にモノを言わせるやり方は、まるで合法的な集団レイプのように感じるのですけれど、どうしてなんでしょうね。
 参議院選挙の結果、議席数が過半数を切ると、過去の例からも安倍政権はそれで終わりっていう事になるでしょうね。今のところ、それでも中川幹事長は過半数我でも首相に責任はないといっているようですが、これこそが自民党の弱気が現れている言葉で、半数を下回る可能性があると思っているって事ではないでしょうか。ま、ね、最近の自民党の傲慢ぶりを見ていると、一度野に下るべきだとは思うんですけどね、だからといって民主党もねぇ…。