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 曇時々晴。 月齢22 二十三夜 七夕

 毎年七夕の日は雨が降るんだけど、今年は空梅雨の影響か雨も降らず、夕方から雲間が見え出し、その隙間から星がちらほら。とはいえ雲の量が多くて見えている星が何なのかの特定は難しくて、今夜の主役のベガとアルタイルが見えているやら見えていないのやらよく判りません。
 我が家の目の前を流れている川の名前はなんと「天の川」。すぐ近くの橋は「カササギ橋」って言うんですよね。つまり、天の川伝説のまっただ中に住んでいるんですよ。

 原爆投下に関する評価はさておき、久間氏が言った「しょうがない」について、ご本人が釈明の席で「『しょうがない』は九州の方言。ついつい口癖になってしまっている」といったような事を言っていましたけど、いつから「しょうがない」が九州の方言になったのでしょうか。私の知る限り、「しょうがない」もしくは「しようがない」は、いわゆる共通語のハズなんですけれども。久間氏の生まれ育った長崎の方言では無い事は確かなんですよね。言い訳にしてもこれはあまりに酷すぎです。先日も書きましたが、このコミュニケーション能力の脆弱さはこの人に政治家としての資質がないという事を如実に表しているのではないでしょうか。
 言葉まで偽装してしまうなんていうのはどうみても美しくないですよね。これが安倍総理の組閣した「美しい国作り内閣」の国防担当者の姿だという事ですけど、情けなさ過ぎます。ま、当の安倍総理自身が「戦後レジューム」なんて言い方をしていて全然美しい日本語を使っていない訳ですから、ある意味仕方のない事かも知れませんけどね。
 久間氏は選挙区も長崎ですけど、次の選挙ではもう当選出来ないんじゃないでしょうかね。それ以前に安倍政権下での参議院選挙、与党の敗北は必至といったところではないでしょうか。