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2007.08.28
月日の経つのは早いモノ

曇り時々雨。 月齢15.2 十六夜 満月 皆既月食
今日8月28日は亡き母の命日。早いもので突然逝ってしまってから丁度3年が過ぎましたが、今でも時々リビングのソファに座っている気配がします。お母さん、どうですか? そっちも暑いですか?
今夜は皆既月食なんですけども、この天気じゃどうやら見えないかな?
皆既月食は太陽・地球・月の順番にこれらの天体が一直線に並んで、月が地球の陰にスッポリと入り込む事で起きる現象で、今回の皆既月食のように食の最初から最後までを日本で観測出来るのは6年ぶりとなります。実は、月食は日食よりも起きる回数が少ないのですけど、日食は極々狭い限られた地域でしか観測出来ないのに対し、月食は地球の夜の地点なら何処からでも観測出来るので、よく見られる現象なんですよね。以前のエントリーでも紹介しましたけど、毎回色が微妙に違っているので楽しみですが、大阪では天気が良くないので・・・・。
安倍改造内閣が発足しましたけど、ま、手堅いところを集めてきたというようですが、どうも今一つパッとしない感じですね。身体検査は十分なんでしょうか?
安倍さん、まだ「美しい国作り」なんて言ってるんですね。どうにもこの人、民意が何処に向いているのかなんていうのを理解出来ていないようですね。某局のアンケートによると、「新内閣で期待の持てる人は?」という問い掛けに対して、一番多かったのは、舛添氏(厚労大臣)。で、「一番期待の持てない人は?」のと鋳掛けに対しては「安倍氏」という答えが多かったそうです。「人心一新」と言いつつ変わらなかった安倍さんに対する批判というのは当然といえば当然なんでしょうね。「十分な説明ができなければ去ってもらうという覚悟で内閣になってもらっている」と言っていますが、まずはご自身が続投して何をどうしたいのかという事について具体的に十分な説明をするべきではないでしょうか。
去っていった人となりましたが、小池前防衛大臣は2ヶ月の任期を「女子の本懐」と言い、「アイ・シャル・リターン」と言って涙を浮かべたそうです。という事は、未練タラタラ、ホントは辞めたくなかったって事ですかね。「辞める」と言えば、安倍さんが引き止めて再任してくれるとでも思っていたんでしょうか。それともそうしてくれるかどうかを今後の試金石にでもしようとしたのでしょうかね。
韓国と北朝鮮が、日本海の呼称について国連の国連地名標準化会議で難癖を付けています。これ、1992年の両国の国連加盟以来もう毎回の事なんですけど、はっきり言って、自国の被害者意識を利用した人種差別的主張でしかありません。
韓国は「日本海」の名称について「植民地主義の残滓」だとか、「植民地政策の一環として押しつけられたモノ」と主張し、「『日本海』の名称を使用する事は韓国の国民感情が許さない」といい、あまつさえ、『日本海』は未だ国際名称として確立していない等と夢でも見ているというか、歴史を正しく理解していない傍若無人なわがまま国家の描いた絵空事としか言い様の無いような主張を繰り返しています。なんだかね、こんな事言ってて恥ずかしくないのでしょうかね。
そもそも、「日本海」の名称は朝鮮半島を日本が占領、植民地化して以降に使われた名称ではなく、そのもっと前、日本が鎖国している時代からヨーロッパ各国が使い始めた名称。しかも、「日本海」「Sea of Japan」の名称は外務省の調査では世界60か国の地図392枚を調査した結果、97%以上がこれらを単独表記しているわけで、何処が「未だ国際名称として定着していない」なんて事が出てくるのでしょうか。
「日本人の歴史認識は間違っている」なんて大声で言い立てる反面、こんな事さえ歴史を捏造し歪曲し、自身の主張をあくまでも押し通そうとする姿勢はいったいどういう事なんでしょうね。そこに正義も論理性も何も感じられません。つまり、彼らがいう「正しい歴史認識」なんていうのは全く持って「正しくない」という事を証明したにすぎないと思いますね。
何でも言い立てて被害者面してごり押しすれば通るなんて子供じみた考えはそろそろ止めないと国際社会の仲間としては通用しませんよ。「日本海」は既に国際的に広く認識・定着している呼称で、いたずらに一国の主義主張や利害によって変更されるべきモノではありません。これこそが国際的な大人の常識です。
ところで、上の写真、真ん中あたりにカエルがいるの、判るかな?
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