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 晴れ時々曇。



 北朝鮮の報道によると、アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定を解除したんだとか。現実的にはどうも胡散臭い話しですが、そもそも「テロ支援国家」という括りに北朝鮮が入るのか、そこんとこに疑問を感じるんですよね。私は北朝鮮をして「テロ支援国家」だなんて思っていません。北朝鮮は「テロ国家」です。北朝鮮による拉致事件も、核兵器の開発も、いわば国歌によるテロ行為であって、テロ行為を支援したものではないからです。
 「9.11」の際にアメリカは「国家間の争いたる戦争ではなくテロとの戦いだ」と新しい対立構造を示し、世界平和の為にテロと戦うといってきた訳ですが、それをするべきはアメリカなのでしょうか? アメリカの都合により、イラクは戦場となり、北朝鮮はいまだ核兵器を所持し、拉致事件についても明らかにしていないにも関わらずテロ支援国家の指定を解除するのだとすると、正義というのは一体誰が決めるのでしょうか。アメリカがそれを決めるのだとすると、それはとんでもなく恐ろしい事なんじゃないでしょうか。何度もいうように、国際的な秩序を守り、中立的な判定が出来るとすれば、それはもう国連しかないのではないでしょうか(とはいえ、国連も各国の利害のバランスの上に成り立っている非常に足元の弱い団体ですから…)。
 北朝鮮と戦わないアメリカ。一体その何処が正義なのでしょうか。

 9月の学習会の連絡が手話通訳協会から届いていました(Fax)が、両日とも昼間という事で参加出来ません。これ、そもそもは月2回の学習会に出来るだけ多くの人が参加出来るように昼と夜を入れ替えつつ開いてきていた筈なんですよね。それをこういうかたちにしたというのは協会の都合によるもので、参加者の利便性や都合というものを考慮していないものなんですよね。その癖「参加出来なかった場合はレポートを」なんてよく判らない矛盾した事を言っているんですよね。この点についても書面で質問していますが(6月の話ですが)、いまだに解答がありません。レスポンスの悪さといったらどうしようもない程で、理事さん達は何をしているのでしょうか。
 そう言えば、総会の際に今年度の重要課題として十分検討して行きたいと言っていた試験制度導入についてだとか、聴覚障害者の通訳協会への登録(通訳者として)に関してだとか、運営に聴覚障害者も加えるといった問題について、どの程度議論が進んでいるのでしょうか。今年度もおおよそ半分が終わった訳で、少なくともそれなりの議論はされているのでしょうか。理事会は透明性を高め、何をどうしているのかがより多くの人にも判るようにするというような話がありましたが、どうもそうはなっていないという気がしますね。小手先だけでどうしようというのでしょうかね。