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 晴れ。 月齢9.6 十日余の月

 今日も暑い暑い一日でした。予報によるとまだまだこの暑さは続くだろうとの事。もう少しで10月だっていうのにこの暑さは一体何なんでしょうね。
 もうすぐ秋分という事で、昼と夜の長さが逆転します。夜空の星座も、冬の星座に変わっていき、賑やかだった(といっても、都会では見えませんが)天の川も、冬の天の川は殆ど目立たなくなり、その変わりに大きなオリオン座やプレアデス星団が目立ってきます。夏の天の川がどうして賑やかなのかという事については以前のエントリーでも書いていますが、つまりは銀河系の中心方向を見ているからなんですよね。で、反対に冬の天の川が目立たないのは、銀河の外側、つまり、偏狭側を見ているからという事なんですよね。賑やかな中心方向から、寂しい外側に地球が太陽を挟んで移動しているという事になる訳ですが、太陽自身も銀河系を回っていて、その太陽の周りを地球は上(北極側)から見ると、反時計回りに廻っています。と言う事は、秋分の頃の地球は太陽の進行方向から見ると、太陽の後ろに隠れるように後を追っかけているような位置にいる事になります。
 だからって、どうって事はない訳ですが、こういう事って想像すると楽しくないですか?

 実は、HPの方でも掲載、公開している「枚方市長候補者への公開質問」は、聴協が各候補者へ提出した公開質問に対して、各候補者が回答したものを公開している訳ですが、聴協が質問と各回答を分かり易くまとめたもの(文章はそのまま)を印刷、手話サークル等に配布しています。で、市から委託を受けている手話講習会でもこの公開質問と各候補の解答を受講生に渡し、教材として使ったそうです。これについて、市の障害福祉室が聴協の役員を呼び出し、「こういう事は公職選挙管理法(正しくは「公職選挙法」ですが)違反になるので、看過出来ない。手話講習会の委託をやめる事を考えている。また、聴協の会長は捕まる可能性があるだろう」と言われたそうです。詳しい事はまだ解っていませんが、これらのどの行為が公職選挙法のどの部分に抵触し、逮捕という事になるのか、それがどうして講習会の委託停止という結果に繋がるのかというのが私にはよく判りません。そもそも、特定の候補者に対してどうこうという事ではなく、各候補がどういう質問に対してどういう答えをしたのかといった客観的事実を公表しているだけで、それの何処が公職選挙法違反という事になるのでしょうか。
 聴覚障害者の参政権の保障を考える時、各候補者が一体どういう事を考えているのか、どういう事をしようと思っているのかなどといった情報を理解出来る方法で提示するという事がどうしても必要になります。こういう事が保障されていないというのは参政権の保障が為されていないという事になり、それこそ憲法違反ではないのかと思うのですけども。
 ま、この件についての動きは選挙そのものが終わった後という事になるのでしょうが、聴協に対して「違法行為」と言うのなら、私自身もHP上に同様の内容を公開している訳で、それも「違法行為」という事になるのでしょうか。場合によっては、障害福祉室と市の選挙管理委員会に対して公開質問をするというような事になるでしょう。